僕は流行っているときに知り合いからハードカバーを頂いたのですが、
なぜか読む気になれず「積ん読」になっていました。
ナゼか先月あたりにやっと読みました。
ウンベルト・エーコの「フーコーの振り子」のような百科全書的な小説かと思ったのですが・・
ダヴィンチコードは読みやすくてわかりやすい本でした。ベストセラーになるわけだ。
そして先日、エクステンドエディションのブルーレイを見ました。
小説よりもっと分かりやすかったです。映画って素晴らしいw
有名な俳優もたくさん出ていました。
仕事が忙しいなか、気分転換になりました。
昔は、こういった「イエスはどこから来たのか、何者なのか」っていう本を良く読んでいたなあ・・。
読んで頂いてありがとうございます。
押してもらえると、気持ちが前向きになれる気がするのです。


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