ノースフェイスのマーティンウィングを使用していました。
レース用に開発されたもので、容量はたったの3L。
奥多摩の山々を走るときには、時間が6時間前後かかるので、ちょっと容量が小さい・・
よって・・

グレゴリーのDIABLOというモデルをゲット!

容量は6Lです!
でも救急セット、食料、タオル等を入れると、かなりパンパンでございます・・
小さめな6L?w
奥多摩のトレランで二回使用しました。
ハーネスがカラダにフィットするように作られているらしく、背負った感じはグッド!
でも背中の部分が蒸れる・・。

ドイターやノースのザックのほうが、背中の通気性は良いですね。
ウェストポケットも、マーティンウィングが大きくて便利だったので、こっちは小さく感じてしまいます。
ハイドレーションを使用しているのですが、予備の為の水に500のペットボトルも必ず携行します。
ドリンク用のポケットが着いているモデルのほうがよかったかな~。
これでトレランで使えるザックは、3L、6L、11L。
ザックは大は小を兼ねないのですw
読んで頂いてありがとうございます。
押してもらえると少し元気が湧いてきます。


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