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SKO47 #10 リングワンデルング

知らぬ間に離れてしまった僕らだが、CP13近くの崖の上で合流。
タイムオーバーなので下山開始だ。

自力でゴール地点まで向かわねばならない。
トラ山さんは、飲み物がなくなってしまった・・。
僕も残り少ない・・。

しかしゴールへの道も不明瞭。これがアドベンチャーレースっ!

帰宅してザックを片付けていると、コーラのペットボトルが出て来た。とっておきにとっておいたコトを忘れていましたw

最後まで 取っておくから 取って置き

というを残そう。

薄い踏み跡のある尾根を進む。離ればなれにならないように、どたこさんと僕でトラ山さんをサンドイッチして進む。
このレースの当初の目標は「完全完走&温泉&里山の集い」だった。
時刻は午後10時。完全完走は絶たれ、温泉ももう間に合わない・・。
ゴール地点で行われる「里山の集い」というBBQは、まさに今スタートだ。

なかなかちゃんとした道に出ないまま、山中を行軍する僕ら3人。
レースは終わったのに、いつ下山できるんだろう・・。
しかしだんだんトレイルがはっきりしてきた。

するとトラ山さんが、おかしなコトを言う。
「あ、ここさっき通ったところに似てるよね?」

僕とどたこさんは「そんなワケないじゃ~~ん。」
「怖いこと言わないでよ~。」

と笑った数分後・・。

P4130581.jpg
この看板、さっき見た!!

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「おれは 奴の前でゴールに向かっていたと
思ったら いつのまにか戻ってきていた」

な… 何を言っているのか わからねーと思うが 

おれも 何をされたのか わからなかった…

頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…


こういうの、ドイツ語でなんて言うんだっけ?
リングワンデ・・
なんだっけ?

正解は、リングワンデルングでした・・。ググってわかりましたw

狐に化かされるってヤツですな。トラ山さんはさすがだなあ・・。
これで場所は分かった。すぐに舗装路に出てゴール地点を目指す。
数キロあるかと思ったけれど、意外に早くゴール地点の焚火の明かりが見えた時は、ホッとしました・・。

翼よ、あれがパリの灯だ。

SKO47、完全完走はできなかったが、ゴ~~~~ル!
最後までがんばれたのは、レース前に美味しい肉を食べたからですね!

すでに里山の集いは始まっていたので、僕らも合流しました。
鹿だかイノシシだかの肉も、思ったよりも固くなくって美味しかった!

どたこさんは川魚は大丈夫だけど、海の魚はアレルギーと言っていた。そういうアレルギーは初めて聞きました。
僕はそんな差別はしない。川だろうが海だろうが、魚はNGだ!

レースの「あそこはああだった、こうだった」トークがめっちゃ楽しい!
他のチームの人も冒険談も面白い。

地元の酒造のお酒やビール・ソフトドリンクは飲み放題。
しかしお酒を飲まない僕やトラ山さんには、会費2500円は割高感が否めませんw

こうして里山の集いの楽しい夜は更けていきました。
時刻も零時を過ぎ、僕とトラ山さんは帰路に就くことに・・。
どたこさんを初め、集いに残っている人のほとんどは近くの古民家に宿泊するので宴はまだ続いています。

どたこさんに別れを告げ、トラ山さんの車で帰る僕ら。
どたこさんですが、明日は早朝に山形へ帰り、そのままお仕事なんだって!さすがMrs SKO!

楽しかった!忘れられない思い出が作れた一日でした♪

こうして僕らのアドベンチャーレースは終わ・・

らない!

まだまだ、終わらないっ!

SKO47、エクストララウンドに行くぜっ!


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