日本縦走400キロとTJARとその縮小版とも言うべき分水嶺。
いろいろな話を聞くことが出来たのでしたが、特に覚えていることを・・。
〇TJARを完走した葉っぱさんのザック、OMMのクラシック25。
二泊三日の分水嶺で僕は30Lザックを使ったのですが、1週間にも及ぶTJARで25Lを使っていたとは驚き。しかも他の出場者はもっとコンパクトな人も多数いたとのこと。
〇葉っぱさんの軽量化へのこだわり
マットの長さは僕もカットしましたが、幅のカットまでは考えませんでしたw
ストックの手首を通すストラップもカットして軽量化。

僕も分水嶺のときにはザックに付けた「無事カエル」のお守り。コレを持っていくか迷ったそうです。重さ27gなんだってさw
スマホで写真に撮れば重さゼロ、という提案もあったそうですが、「それは違うんじゃね?」ということで、このお守りはザックに付けたとのこと。テレビで映るかな。
〇まさかの幻覚かぶり
僕らのチームで発生した「ニセ札事件」。レアケースだと思っていましたが、分水嶺で表彰されたランナーさんも見たことがあるって言ってました! タカサンだけじゃなかった!と驚きw
その人は他に、「石畳に一つずつカタカナが書いてあって、それを読みながら進んだこともある。」と言っていましたw
分水嶺報告会で頂いたCDには、レースの写真がたくさん。出場者みんな笑顔ばかり。コレを見ていたら、来年も出たいかも・・と思ってしまうっ!
みんな、騙されるなっ!w
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