モノ

カスケディア7

PA168042.jpg
先日の神流のトレランで、ニューシューズ「ブルックス カスケディア7」を履いて走ったので、その感想を。
と言っても・・捻挫で思うようには走れなかったのですが・・w

一番気にしていたフィット感はグッドでした♪
僕は足幅が狭いみたいなので、ワイズが狭めのつくりのこのシューズは良い感じです。

クッション性も良いですね。捻挫の足でも無事に下山出来たし、足首以外はどこも痛くなりませんでした。

かかとが低めの設計だと思いますが、フラット着地もしやすかったです。

今まで履いていたロックリッジより、グリップも良いです。ロックリッジは大きめで低いブロックパターンのソールでしたが、カスケディアは小さくて高いブロックパターンで、地面をしっかり捉えます。
その代わり、濡れた舗装路ではかなり滑りました。

つま先のプロテクションも良い感じ。

幅が狭い造りで、ソールも外に張り出していないので、接地面積が少し小さい感じがします。安定感はどうかな?
今回はもともと軽く捻挫した状態で走りだしたので、グキっとなっただけで、シューズのせいじゃないのだろうけれど・・。

でも気に入りました、このシューズ!
コレ履いてもっと走りたいのに~
足首はまだ腫れていて太いっ・・。日常生活に支障がないのが救いですが、いつ完治するかなあ。それまでランはガマンです・・。


読んでいただき、ありがとうございます。応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
スポンサーサイト



コメント

コメントがありません。

コメントの投稿








管理者にだけ表示を許可する